やっぱり間違えていない

最近私は確信していることがあるんです。

「私が見えているもの、聞こえているもの、信じているものは間違いがない」ということ。

これは奢りではなく、たどり着いた境地なのです。

時折いろんな人が忠告してきたり、頼んでいないのにアドバイスしてきたりします。

そういう仕事は呪いをもらうとか、

無償でしないと意味がないとか。

私はその人に質問します。

「なぜそう思うのですか?」

そう聞くとその人から明確な答えは出ません。

その人は聞きかじり、知ったかぶりでアドバイスしてくるのです。

あなたの身を案じてるんだと私のことを心配してくれているかのように言ってくれますが、それって愛のあるアドバイスですか?

私がやっている本当の意味を知っていますか?

どんなことをやっているか本当に知っていますか?

それはきっと知らないでしょう。

霊界のことスピリチュアルのことも本質を理解してもいないのでしょう。

私にはガイドからの教えたもらった筋の通った理論があります。

それはどんな人から邪魔されようとも揺るぎないものです。

私はどんな質問にも明確に答えられる自信があります。

それを簡単に壊そうとしてもできないでしょう。

でもその人からも大きな収穫があります。

人から止められると私ももう一度立ち止まって考える時間が持てます。

それはとても有難いことなのです。

この仕事の意味、リスク、必要性など改めて考えられるのです。

今回私の前に現れた指摘は「もう一度あなたの仕事を見つめ直しなさい」というアドバイスだったのでしょう。

私ももう一度見直してみます。

改めて私とガイドとの絆やこの日本の課題、人々が抱える課題も考えてみます。

みなさんも何か邪魔が入った時は天界からの「見直しなさい」というアドバイスです。

不必要なものは削り、必要なものを取り入れる。

その柔軟さがあれば大丈夫。

私も頑張ります。

愛を込めて。

yurie