クリスタルチルドレンかどうかはオーラを見ればわかります
ご自分のお子さんがインディゴかクリスタルかレインボーかはオーラを見れる人に見てもらうと判断がつくかと思います♪
しかし、周りにそんなにオーラを見れる人がいない方へ、見分けるための特徴をご紹介してみようと思います♪
ご自分のお子さんがクリスタルかしら?と思ってる方は照らし合わせてみてください。
私の長男もクリスタルチルドレンで、これらの特徴によく当てはまります。
もくじ
クリスタルチルドレンを見分ける10の特徴
1)夜更かしする傾向がある
ほおっておくとAM12時近くに寝たりします。夜の方がテンションが上がって来たり、元気になったりします。
2)食べることにそこまで興味がなく、ジュースで栄養補給することを好む
固形物を食べることがそこまで好きではありません。食事に執着がないので、好きな食べ物が少なかったり、こちらが食べさせないと食べなかったりします。
3)言葉の発達がゆっくり
言葉がゆっくりで、発音も下手だったりします。
我が子は3歳近くになってどんどんと発語が伸びてきました。発音はまだ下手ですが、会話になり始めてとても楽しいです。
1〜2歳児期は話しそうな気配もなかったのであれこれ調べて不安になったことはありましたが、今ではあまり問題と感じなくなってきました♪
4)歩きはじめの時期も遅め
重力に慣れていないので、一歳を超えてから歩き出したりします。
我が子も一歳一ヶ月で周りより少しゆっくり目でした。
5)特定のものへの集中力が高い
本を読む、シールを貼るなど特定の遊びにはとてつもない集中力を発揮します。
大人もびっくりの集中力を持っています。よくこんなに集中が持つなぁ!!と感心することもしばしばです。
6)大人っぽい
とても大人っぽいのもクリスタルの特徴です。
まだ幼児にも関わらず、悟ったようなことを言ったり、行動したりします。
7)熱性けいれんの経験がある
肉体に慣れていないので、熱を出した時にけいれんを伴うことがあります。我が子は何と三回も痙攣してます。
全て「熱性痙攣」で良性ではあるのですがその姿は可哀想で見てられません。
8)育てにくさを感じることがある
大人っぽすぎたり、融通がきかなかったり、神経質だったりと子供らしくない部分があるために育てにくさを感じることもあります。
9)枠に当てはまらない
どの育児書を読んでもピンとこなかったり、他の子どもたちを見ても「うちの子と違うなぁ‥」と感じてしまいます。他の子と同じにしようとすると子どもはかなり反発してきます。
10)お肉が嫌い
お肉を好みません。特に牛肉は食べたがりません。
ずっと口に入れていたり、吐き出したりもします。それきっかけでお腹を壊したりすることもあります。
以上です♪
当てはまることはありましたか?
一見発達障害だと勘違いしたり、小児科でそう診断されたりするかもしれません。
ほんとは発達障害ではなく、宇宙からやって来た異星人だからこそ肉体にうまく合わなかったり、育てにくかったりするのかもしれません。
親が何を信じるかで教育など全てに影響して来ますよね。
みなさんが「前向き」なことを信じ、楽しく子育てができますように。
愛を込めて